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更新日:2026年7月6日
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北海道育種場では、毎年度6月から7月にかけて、全道各地にある国有林採種園19か所において、着果(花)調査を実施しています。
令和4年度からは全道22か所の認定特定増殖事業者のクリーンラーチ採種園*においても、クリーンラーチの母樹となるグイマツの特定母樹「中標津5号」の着果(花)状況の調査を実施しています。
国有林採種園の着果(花)調査では、アカエゾマツ、トドマツ、カラマツ及びグイマツの着果(花)量を確認し、その結果は北海道の種苗の生産計画に活用されており、クリーンラーチ採種園での調査結果は、将来の安定的なクリーンラーチ種子の生産につながる貴重なデータとなっています。
6月10日(水曜日)には、そらち森林組合、なかそらち森林組合及び北空知森林組合のクリーンラーチ採種園において、着果(花)調査を行いました。これら3か所の採種園での調査をとおして、中標津5号の球果の着生を確認することができ、近い将来、クリーンラーチ種子の採種が期待できる結果となりました。
なお、国有林採種園の着果(花)調査の結果は、全箇所の調査が完了次第、北海道育種場のホームページにて公表いたします。
*クリーンラーチ採種園:グイマツの特定母樹「中標津5号」とカラマツ精英樹との一代雑種(F₁)である「クリーンラーチ」の種子の生産に特化した採種園で、クリーンラーチの植林を推進するため、北海道から特定増殖事業計画の認定を受けた民間事業者(認定特定増殖事業者)22者が道内各地に造成している。
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| グイマツの特定母樹「中標津5号」の球果 |
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| 着果(花)調査と併せて、認定特定増殖事業者への巡回指導を行いました |
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