金毘羅宮は船の神様で、四国の香川県に在る。本殿の脇に供物の展示する建物が在るが、その礎石と接する柱脚はだいぶひどい蟻害を受けている。蟻害は不幸にも軒先まで及んでいてその様子はしたから丸見えである。吊り束が建築大工と言うより船大工の様式で作られているようである。