PhotoSurvey.xls の更新メモ
森林総合研究所・北海道支所
2019/11/14 Ver.2019-6.44 有効期限の更新:
2018/5/9 Ver.2016-6.43 機能改善:
2018/4/29 Ver.2016-6.42 有効期限の更新:
2018/2/7 Ver.2016-6.41 バグの修正・機能の拡張:
1) 種名コードの一部制約を緩和
2) 一部メッセージの修正。
2018/1/16 Ver.2016-6.40 有効期限の更新:
1) 「このファイルの使い方」シートにマクロのショートカットについての説明を追加。
2) DataFormatで処理可能な地点数を34地点から100地点に拡張。
●2017/8/3 Ver.2016-6.39 有効期限の更新:2017/7/1 Ver.2016-6.38 バグの修正:
 1) DataProcessor: 入力データ欄最終行にデータがある場合、その地点のデータが適切に処理されないバグを修正
●2017/6/8 Ver.2016-6.37 機能改善・有効期限の更新:
2017/2/2 Ver.2016-6.36 有効期限の更新:2016/12/27 Ver.2016-6.35 バグの修正・機能追加:
 1) DataProcessor: 「日出没データの準備」に不備がある場合の問題箇所表示におけるバグを修正
2016/12/02 Ver.2016-6.34 有効期限の更新:2016/10/28 Ver.2016-6.33 機能の修正と改善:
 1) DataProcessor: 処理途中の画面の切り替えを的確に。Statusbarの表示切り替えをなしに。
 2) DataProcessor: 作業記録シートの年月日記入形式の不備に対応
●2016/10/3 Ver.2016-6.32 バグの修正:2016/9/5 Ver.2016-6.31 バグの修正:2016/9/2 Ver.2016-6.30 不備の修正:
1)FormatLauncher: 前バージョン6.29機能改善に伴う不備の修正
●2016/9/1 Ver.2016-6.29 機能改善:
1)FormatLauncher: シート「日出没データの記載」の名称を「日出没データの準備」に変更
2)FormatLauncher: シート「日出没データの準備」に、必要なデータ期間の最後を明示
●2016/8/3 Ver.2016-6.28 有効期限の更新:2016/7/28 Ver.2016-6.27 有効期限の更新:2016/6/30 Ver.2016-6.26 有効期限の更新:2016/5/5 Ver.2016-6.25 有効期限の更新:2016/2/10 Ver.2016-6.24 バグの修正:
1)InputHelper: Ver.6-23で生じたバグ(写真選択のあと、入力画面が現れず、エラーで終了)を修正
2016/2/3 Ver.2016-6.23 バグの修正:
1)InputHelper: Ver.6-20の3)で生じたバグ(不適切なデータ入力があればマクロエラーで終了する)を修正
●2016/2/1 Ver.2016-6.22 有効期限の更新:2016/1/4 Ver.2016-6.21 有効期限の更新:2015/11/29 Ver.2015-6.20 微修正:
 1) DataProcessor: フィルム2本目以降で集計除外した時の結果全容図における稼動状態表示の不備を修正
 2) DataProcessor: 集計除外があるときに、夜間データ抽出を行う場合の集計数算出の不備を修正
 3) InputHelper: 写真ファイルの作成日時が撮影日時の自動入力に利用できる場合、手動で日時入力が行われると注意を表示する機能を追加
2015/10/29 Ver.2015-6.19 微修正:
 1) DataProcessor: 地点kml保存時のエラーチェック機能の不備を修正
2015/10/08 Ver.2015-6.18 微修正:
 1) InputHelper: 写真指定時表示フォルダ、最初はデータファイルフォルダ、その後先に写真指定したフォルダになるように変更(Ver6.13で改善漏れ)
2015/9/27 Ver.2015-6.17 有効期限の更新:
2015/9/1 Ver.2015-6.16 有効期限の更新:
2015/8/1 Ver.2015-6.15 微修正:
 1) マクロSummaryPickerの名前をBinderに変更:これに合わせて英語版Webpage用のグラフ作成機能を追加。
2015/7/6 Ver.2015-6.14 有効期限の更新:2015/6/19 Ver.2015-6.13 機能の追加・改善:
 1) FormatManager(フォーマット作成): YSD用フォーマットの作業記録にカメラ設定に関する注意書きを追加:YSDver1.1用の書式を追加
 2) CheckHelper: 撮影内容が"chk24"や"der2”などの場合に、その文字列が表すセルに表示が移動する問題(VBAのInputBoxのバグに起因)を回避する対策を導入
 3) InputHelper; CheckHelper: 写真指定時に表示されるフォルダを最初はデータファイルのあるフォルダ、その後先に写真を指定したフォルダになるように変更
 4) InputHelper; CheckHelper: 種名コード表示用に画面分割した際、画面幅が不足してコードが表示されないバグを修正(割り当てる列数を4から5に)
●2015/6/5 Ver.2015-6.12 有効期限の更新:
2015/5/23 Ver.2015-6.11 バグ修正:
 1) InputHelper; CheckHelper: 作業領域確保のために作業中非表示にしたリボンが作業終了時に復活しないバグを修正
 2) InputHelper; CheckHelper: 写真用とデータ用の画面表示に関する問題を改善
2015/4/29 Ver.2015-6.10 有効期限の更新:
2015/3/24 Ver.2015-6.09 バグ修正:
 1) InputHelper; CheckHelper: 種名コード表示用の画面分割が、作業終了後に解除されないバグを修正
●2015/3/09 Ver.2015-6.08 有効期限の更新:
2015/1/22 Ver.2015-6.07 機能改善:
 1) DataProcessor: 集計除外時の結果全容図表示を改善。稼働を示す横線を非表示にした場合に非表示になっていたchkマーカー表示を復活
●2015/1/6 Ver.2015-6.06 機能改善:
 1) DataProcessor: 集計除外方法を改善。任意の期間の巻駒欄を任意の背景色で指定して除外が可能に。結果全容図にも反映
2014/12/3 Ver.2014-6.05 機能改善:
 1) DataProcessor: 集計除外方法を改善。任意の撮影内容欄を背景色(インデックス番号35)で指定して除外が可能に
 2) SummaryPicker: 集計除外数を表に明示するように改善。全写真を扱う写真探索システムとの整合性をつけるため
2014/11/17 Ver.2014-6.04 機能改善:
 1) DataProcessor: 調査終了日の翌日分について日出没時刻データの記載がない場合のエラーチェックと対応を整備
 2) DataProcessor: 調査期間が長い場合に処理ができず、エラーで止まるバグを修正
2014/10/26 Ver.2014-6.03 機能の追加・改善:
 1) CheckHelper・InputHelper: データ画面の左端に種名コードを表示する機能を追加
 2) InputHelper: 入力ボックスのメッセージを改善(デジタルカメラの写真では日時入力の必要がないことなどを追加)
2014/10/1 Ver.2014-6.02 バグ修正:
 1) CheckHelper: 6.01更新に伴うバグ(写真ウィンドウが表示されない)の修正
 2) DataProcessor: 6.01更新に伴うバグ(途中で止まる)の修正
2014/08/21 Ver.2014-6.01 機能改善:
 1) PhotoSurvey: 管理用のマクロやシートを分離し、大幅に軽量化
 2) FormatLauncher: YoyShotDigital用DataFormatの作業記録シートに「起動回数」欄を用意
2014/07/29 Ver.2014-5-70 機能改善と有効期限更新:
 1) DataProcessor: 集計から除去すべきデータを自動的に標識し、集計表該当欄の集計数を減らす機能を追加。
2014/07/10 Ver.2014-5-69 原因不明の問題への対応:
 1) DataProcessor: 地点kml作成がうまくいかない問題があれば、その旨のメッセージを表示終了するように変更。
2014/07/05 Ver.2014-5-68 機能改善と原因不明の問題への対応:
 1) DataFormatの作業記録シート: 一部メッセージの更新。背景色の一部修正。
 2) 一部環境でグラフが消失する問題: マクロ処理がエラーになる前に、グラフの消失があればその旨のメッセージを表示終了するように変更。
2014/06/26 Ver.2014-5-67 機能改善と問題修正:
 1) InputHelper・CheckHelper: ウィンドウズOffice2013のエクセルで生じた写真・データ分割表示の不具合を解消。
 2) DataProcessor: 冒頭メッセージを改訂。処理データシート上の修正は無効であることを明確に。
2014/05/22 Ver.2014-5-66 機能改善
 1) InputHelper・CheckHelper: 入力オプションの説明を入力ボックス内にさらに追加。入力ボックスの表示位置を変更。
 2) InputHelper・CheckHelper: 作業終了後、写真ウィンドウを自動で閉じる方式に変更
 3) データフォーマット作成: : 地点数が10を超える場合のバグを修正
●2014/05/21 Ver.2014-5-65 機能改善とバグ修正:
 1) InputHelper・CheckHelper: 写真とデータの画面分割比率を随時変更可能に
 2) InputHelper・CheckHelper: 入力オプションに関する説明を入力ボックス内に追加
 3) データフォーマット作成: : 地点数が10を超える場合のバグを修正
2014/05/03 Ver.2014-5-64 有効期限更新2014/04/18 Ver.2014-5-63 微修正
 1) InputHelper: 写真ファイル名が長すぎる場合に、撮影日時を取得できず、生じる不具合を修正
 2) DataProcessor: 調査地名と追加区分文字列の合計が長すぎる場合に、警告終了する機能を追加
 3) 環境により、一部のマクロで文字列の半角変換ができず、エラーとなる不具合を修正
●2014/03/29 Ver.2014-5-62 有効期限更新
2014/02/27 Ver.2014-5-61 有効期限更新
2014/01/30 Ver.2014-5-60 有効期限更新・微修正
 1) DataProcessor: 種名リストにない種の種名コードを追加して、そのカタカナ名を入れ忘れた場合をチェックして警告終了するように変更。
2013/12/30 Ver.2013-5-59 有効期限更新・修正・機能追加
 1) DataProcessor: ある地点の開始日がずれて月をまたいだ時、開始日の日時分表記につけるスラッシュの処理に関するバグを修正
 2) DataProcessor: 道路不通などにより装置回収が大幅に遅れた場合、実質の調査終了日を装置の稼働終了日にするように修正し、次に反映
            処理データシート(現データ領域上部、集計表下部、結果全容図)、個別観測KML、観測期間図
2013/12/14 Ver.2013-5-58 微修正 
 1) DataProcessor: Ver.2013-5-52版で生じたバグを修正
●2013/12/2 Ver.2013-5-57 有効期限更新2013/11/18 Ver.2013-5-56 微修正
 1) DataProcessor: 標高入力用メッセージの修正
●2013/11/11 Ver.2013-5-55 微修正
 1) DataProcessor: 前版で生じたバグを修正
 2) InputHelper: バージョン判定のバグを修正:場合によって無限循環に陥るバグを修正
2013/11/05 Ver.2013-5-54 微修正
 1) 撮影内容に集計コード以外が記入されていた場合に、これを赤字にする機能の不備を修正
2013/11/04 Ver.2013-5-53 微修正
 1) 結果全容図のフォントサイズを調整
2013/11/01 Ver.2013-5-52 撮影内容の種名コードや日本語表記の変更
 1) 「ネズミ類」を「ネズミ等」、その種名コードを「rdt(rodent)」から「vas(「voles and shrews」の略)」に変更。内容に正確を期すため。
 2) その他、動物以外の撮影内容の日本語名表記を一部変更
2013/10/30 Ver.2013-5-51 有効期限更新
2013/10/3 Ver.2013-5-50 有効期限更新
2013/8/27 Ver.2013-5-49 バグ修正
 1) マクロ全般:ウィンドウズでマクロ実行時にパスワードが間違っているとして実行できないバグを修正。
 2) 各マクロの最初のメッセージを改善
2013/8/5 Ver.2013-5-47 微修正
 1) DataProcessor:経緯度の表現形式を変更した後にマクロを再実行した場合に生じる不備の修正
2013/7/31 Ver.2013-5-46 バグ修正・有効期限更新
 1) マクロ全般:2003年版ではまだ残っていたバグの追加修正
●2013/7/30 Ver.2013-5-45 バグ修正
 1) マクロ全般:まだ残っていたバグの追加修正(2003年版ではまだバグが残っています。ご注意を!)
●2013/7/29 Ver.2013-5-44 バグ修正
 1) マクロ全般:前回の改訂に伴い、生じたバグの修正
●2013/7/26 Ver.2013-5-43 バグ修正
 1) FormatManager(A:データフォーマット作成):保存フォルダ名にピリオドがある場合に生じる不備を修正
 2) マクロ全般:直近の改訂に伴い、Windowsでマクロ実行初期に、アクティブなファイルが作業ファイルからPhotoSurveyに切り替わる不具合を修正
2013/7/25 Ver.2013-5-42 バグ修正
 1) FormatManager(A:データフォーマット作成):地点数が10点以上のデータフォーマットにおける不具合を修正
●2013/7/18 Ver.2013-5-41 バグ修正
 1) DataProcessor:複数のコードが撮影内容に記載されていた場合に生じる不備を修正
 2) DataProcessor:撮影種別の振り分けができなかった場合の終了メッセージを改善
2013/6/30 Ver.2013-5-40 有効期限更新2013/5/28 Ver.2013-5-39 バグ修正
 1) DataProcessor:一部の機種で途中でエラーになるバグを修正
●2013/5/28 Ver.2013-5-38 有効期限更新
2013/5/8 Ver.2013-5-37 有効期限更新
 1)DataProcessor: 種別領域に並べ替えの際、データ形式によっては一部のデータが誤って消去される不備を修正
2013/3/31 Ver.2013-5-36 有効期限更新
 1)InputHelper: データ入力先のセルが画面の表示範囲外になってしまう不備を修正
2013/2/27 Ver.2013-5-35 有効期限更新
2013/1/31 Ver.2013-5-34 有効期限更新と管理用マクロの強化
2012/12/30 Ver.2013-5-33 有効期限更新
2012/12/01 Ver.2012-5-32 有効期限更新2012/11/24 Ver.2012-5-31 入れ替え
 1)ウィンドウズあるいはエクセルの旧バージョンで、Ver.5-30が正常に開かない不具合への対処
●2012/11/16 Ver.2012-5-30 微修正
 1)DataProcessor:鳥獣撮影リストの一部の不備修正(Ver.2012-5-25の2に起因)
●2012/11/9 Ver.2012-5-29 バグ修正
 1)DataProcessor:Ver.2012-5-28でも改善が不十分だったため、再改訂
●2012/11/9 Ver.2012-5-28 バグ修正
 1)DataProcessor:ウィンドウズで動かないバグを修正(Ver.5-26の2に起因)
●2012/11/7 Ver.2012-5-27 入れ替え
 1)前のバージョンがウィンドウズで開けなかったため
●2012/11/6 Ver.2012-5-26 地点数が多い場合への対応2
 1)DataProcessor:撮影内容「UNbird」の文字を緑に
 2)FormatManager:地点数の多いデータフォーマット作成時の不備修正と高速化
●2012/10/24 Ver.2012-5-25 地点数が多い場合、撮影枚数が多い場合への対応
 1)DataProcessor:地点数が多い場合のグラフ対応データ処理における不備の修正
 2)DataProcessor:高速化(撮影データが多い場合)
 3)FormatManager:データシートの書式の一部変更
 4)マクロの有効期限を更新
●2012/10/16 Ver.2012-5-24 微修正
 1)DataProcessor:簡略形式で入力した日時データ内部にある無用な空白を削除する機能を追加
 2)DataProcessor:日出没データの期間や位置に問題がある場合の警告・記載シートの差し替えにおける不備を修正
●2012/10/10 Ver.2012-5-23 
 1)CheckHelper:作業途中でデータ表示の一部(内容欄)が枠外になる不備を修正
 2)FormatManager:Ver.5-21の海外対応に伴って生じた経緯度処理の不備を修正
 3)FormatManager:地点数の多いデータフォーマット作成における作業記録シートの書式不備を修正
●2012/10/9 Ver.2012-5-22 長い調査期間への対応
 1)CheckHelper:修正時の文字色付与に関する不具合の修正
 2)DataProcessor:Ver.5-21の海外対応に伴って生じた経緯度処理の不具合修正
 3)DataProcessor:調査期間が年をまたいだ場合、調査期間が11ヶ月を超える場合に対応
●2012/10/1 Ver.2012-5-21 海外調査に対応
 1)マクロの有効期限を更新
 2)作業記録シート:海外調査に対応にするため、南緯・西経の入力を可能に。経緯度の入力方法を説明するウェブページ(新設)へのリンクを付与
 3)日出没データの記載シート:調査地が海外で、日本標準時と時差がある場合に必要となる手順を追記
 4)InputHelper, CheckHelper:マクロの説明メッセージを修正
 5)CheckHelper:対象をデータ処理後のファイルに限定
●2012/9/19 Ver.2012-5-20 微修正
  1)InputHelper, CheckHelper:利用環境によって表示写真の縦横比がおかしくなる不具合を修正。
●2012/9/17 Ver.2012-5-19 微修正 
  1)InputHelper, CheckHelper:画面分割表示割合の変更後に、再度適切かどうかを問わない場合がある不具合を修正
 2)DataProcessor:撮影日時推移に矛盾があって警告終了した後のデータシートが保護状態にある不具合を修正
●2012/9/13 Ver.2012-5-18 微修正 
  1)DataProcessor:最大撮影間隔の計算に関するバグ(Ver.2012-5-3改訂による)の解消
 2)DataProcessor:撮影間隔が長く36時間以上になった場合の日時の色分けの色を修正
 3)DataProcessor:プログラム撮影が48時間後になった場合の記号chk48を追加(YoyShotの場合のみ)
●2012/8/28 Ver.2012-5-17 有効期限の更新2012/8/27 Ver.2012-5-16 微修正 
  1)DataFormat「作業記録」シート:リンクの修正
  2)DataFormat「日出没時刻の記載」シート:メッセージの改善
  3)DataProcessor:「日出没時刻の記載」のやり直しが必要な場合の警告メッセージの改善
●2012/8/07 Ver.2012-5-15 微修正 
  1)DataProcessor:集計除外機能の不全解消
  2)CheckHelper:データ修正時の入力日時形式の不具合を解消
●2012/7/28 Ver.2012-5-14 微修正 
  1)マクロ実行初期、対象ファイルが不適切な場合の警告終了メッセージの改善
  2)マクロの有効期限を更新
●2012/7/12 Ver.2012-5-13 微修正 
  1) DataProcessor:ウィンドウズで実行途中にエラーが出るバグの修正(東大の及川さんと京大の古田さんのご指摘)
●2012/7/1 Ver.2012-5-12 微修正 
  1)InputHelper, CheckHelper:画面分割表示割合のダイアログ提示条件の絞込み。修正ヶ所移動機能の強化
  2)マクロの有効期限を更新
●2012/6/12 Ver.2012-5-11 微修正 
  1)技術サポートサイトのURL変更に伴って、ページ埋め込みのリンクを変更
●2012/5/24 Ver.2012-5-10 微修正 
  1)DataProcessor:データに問題があって集計除外するときの有効地点数カウントに関するバグの修正
  2)InputHelper, CheckHelper:画面表示調整の確認を出す条件の絞込み
  3)保存時に出る警告文の原因となっていたグラフを削除
  4)マクロの有効期限を更新
●2012/4/4 Ver.2012-5-9 有効期限の更新2012/3/27 Ver.2012-5-8 バグ修正
 1)DataProcessor:鳥獣撮影枚数が40枚に満たない場合に鳥獣撮影リストで生じる不備を修正
●2012/3/20 Ver.2012-5-7 バグ修正
 1)DataProcessor:非表示の作業用シートの削除漏れと文法ミス(前バージョンアップで生じた不備)を修正
●2012/3/2 Ver.2012-5-6 機能改善
 1)CheckHelper:対象データセルの表示改善。ウィンドウ幅の調整機能改善。写真サイズばらつきへの対応改善
 2)InputHelper:データ欄拡張機能の改善。ウィンドウ幅の調整機能改善。写真サイズばらつきへの対応改善
 3)DataProcessor:高速化。時刻記録に欠損がある場合の対応強化
 4)SummaryPicker:1調査地の複数データファイルのまとめにおいて、各調査の時期・期間のグラフ表示機能を追加。その他、機能の改善
 5)マクロの有効期限を更新
●2012/2/16 Ver.2012-5-5 微修正
 1)DataProcessor:時刻記録に失敗があり、ある動物種の日時データがすべて空となる場合に起こる不具合に対処
●2012/2/15 Ver.2012-5-4 微修正
 1)マクロ期限切れ時のメッセージを改善
 2)DataFormat.xlsのデータシートの集計領域における検知枚数集計のバグ修正
●2012/2/14 Ver.2012-5-3 微修正
 1)DataProcessor:入力方式の変更に伴い、結果全容図の状況表示を強化
 2)PrintOuter:調査地点数が10地点より多い場合の印刷不備を解消
 3)CheckHelper:表示を改善
●2012/2/13 Ver.2012-5-2 微修正
 1)DataFormat.xlsのデータシートの集計領域におけるchk枚数集計のバグ修正
 2)DataProcessor:これまで足かけ3ヶ月までの調査期間に対応していたものを6ヶ月まで対応可能に
●2012/2/10 Ver.2012-5-1 機能改善と入力方式の一部変更
 1)マクロFormatLauncherを廃止、同機能を含むFormatManagerを導入
    DataFormat作成、チェック欄追加(作業記録シート)、原データ領域拡張(データシート)などを選択する方式に
     InputHelper導入により引退させた原データ領域拡張機能を、InputHelperが使えない場合のために復活
 2)稼働チェック撮影が行われなかった場合における、データ入力方式の一部変更(意味の明確化、入力作業の簡素化、マクロ単純化のため)
  2−1)新たな内容コードを導入
    A:装置回収時に、故障・破損・落下等による装置動作停止の場合、sysoutに代えてdevout(device-outの略)を導入
    B:装置・記録媒体の紛失・全損による全データ喪失の場合のために、losinとlosout(lost-in、lost-outの略)を導入(従来は記載せず)
    C:設置・回収時の稼働チェックを忘れた場合のために、XinとXoutを導入(従来はchkinとchkoutの巻-駒欄を空白にして対応)
  2−2)巻−駒欄、日時欄の変則的な入力を廃止
     単に作業記録から該当する設置・回収日時を拾って日時欄に記入するだけに
   なお、新しいDataProcessorで古いデータファイルを処理しても問題は生じません。sysoutはdevoutに変更されます。
 3)結果全容図
    2)に対応して、各種状況表示を強化。
 4)CheckHelper:少し高速化
●2012/2/2 Ver.2012-4-12 バグ修正
 1)保存場所の誤認識により、マクロが使えないバグを修正

●2012/2/1 Ver.2012-4-11 機能改善・不備の改善
 1)InputHelper:日時・内容欄ともに空白にする必要がある場合に対応するため、半角ブランクの入力を可能に。
 2)InputHelper:フィルムデータで入力が連続しない場合に、記入欄の自動拡張機能が対応しない不備を改善(北大中川研究林奥田さんのご指摘)。
      フィルムの撮影本数が多い場合、入力作業途中で記入欄拡張のオプションが表示されます。
 3)DataProcessor:鳥獣撮影整理番号をイタリック体に。種別データ領域の鳥獣撮影データにおいて撮影内容に代えて整理番号を表示。
 4)有効期限を更新。

●2012/1/19 Ver.2012-4-10 バグ修正
 1)CheckHelper:日時修正時のバグ修正
 2)有効期限設定のバグ修正

●2012/1/5 Ver.2012-4-9 バグ修正と機能改善
 1)FormatLauncher:地域の選択が効かないバグ修正
 2)DataProcessor:結果全容図における積み上げ表示の段数を表示スペース(地点数)に合わせて調整するように修正

●2011/12/31 Ver.2012-4-8 有効期限の更新と機能改善
 1)有効期限の更新を1月おきに。

●2011/12/19 Ver.2011-4-7 バグ修正
 1)DataProcessor:データ内容によっては動かないバグを修正。
 2)InputHelper:データ欄拡張に伴って発生するバグを修正。

●2011/12/15 Ver.2011-4-6 バグ修正
 1)DataProcessor:ウィンドウズで処理途中で動かなくなるバグ(Ver.2011-4-4の修正4にともなって発生)を修正。
 2)DataProcessor:夜間抽出シートがあるデータファイルを処理すると、夜間抽出シートが再度作成されるように修正。

●2011/12/03 Ver.2011-4-5 複数の細かな修正2011/11/30 Ver.2011-4-4 InputHelperとCheckHelperを全面改訂し、別方式で同じ機能を実現。
 1)写真閲覧をブラウザ上ではなく、EXCELのブック上で行う方式に。
    煩雑なマウス操作がなくなり、キー操作も最小になりました。
 2)ウィンドウ(写真用とデータ用)の表示サイズと画面上の配置を自動的に調整する機能を追加。
 3)内蔵ディスクだけでなく、外部ディスクやLANディスク上にある写真フォルダにも対応可能に。
 4)DataProcessor: 一部の撮影データを集計から除外する機能を追加。
    カメラの狙いが大きく外れるなど、明らかに不適な撮影データがある場合に利用します。
    撮影があったことを示すためデータは削除せず、集計で除外する以外の扱いはすべて他のデータと同じです。
    実行前に、集計から除外したいデータ(chkinからchkoutまで)の巻駒欄の背景に色をつけます。色は問いません。
    実行後は、除外されたデータの背景が黄色になり、冒頭に「集計除外」と印字されます。      
 5)FormatLauncher: 作業記録シートのチェック欄を追加する機能の実行条件を変更。
    作業記録シート1列目の「チェック」セルを選択した状態で実行すると、この機能を利用できます。


●2011/11/16 Ver.2011-4-3 各種不備修正と機能改善
 1)名称変更:DataCheckHelperをCheckHelperに。短く呼びやすく。
 2)CheckHelper:鳥獣撮影(旧有効撮影)のみの閲覧・チェックも可能に。
    選択した写真ファイルが「鳥獣撮影」か「有効撮影」という名前のフォルダにある時。


●2011/11/15 Ver.2011-4-2 バグ修正
 1)DataCheckHelper:動かないバグ修正(石狩フレセンの志鎌さんのご指摘と問題解決へのご協力に感謝!)
 2)InputHelperとDataCheckHelper:写真ファイルの作成日時が表示されない不備の修正


●2011/11/14 Ver.2011-4-1 マクロを二つあらたに導入、これに伴って二つ廃止。
 1)InputHelperとDataCheckHelperを導入。
    写真を画面上に順次表示して、データ入力やデータチェックが行えます。フィルム写真のデジタルファイルにも対応します。
 2)FormatExtenderを廃止。
    データ記入欄は、InputHelperで必要に応じて自動的に拡張されます。このため、FormatExtenderを廃止しました。
    FormatExtenderの副機能、作業記録シートチェック欄の追加機能は、FormatLauncherに移行しました。
    作業記録シートを選択した状態でFormatLauncherを実行すると、この機能が選択されます。
 3)PhotoTimerを廃止。
    デジタル式装置による写真の撮影日時は、InputHelperで自動的に入力されます。このため、PhotoTimerを廃止しました。
 4)用語の変更
    これまで撮影内容を「操作撮影」「無効撮影」「有効撮影」「対象外撮影」と大きく4つに区分してきました。
    これらを、それぞれ「作業撮影」「無効撮影」「鳥獣撮影」「鳥獣外撮影」と変更します。わかりやすくするためです。
 5)作業記録シートにチェック欄を新設
    作業記録シートに最終作業チェック欄を設けました。最終チェック作業をスムースに行うためです。


2011/11/09 Ver.2011-3-11 バグ修正    1)PhotoTimer:写真ファイルの保存場所が、内蔵ディスクでない場合の不備を修正。志鎌さんのご指摘による ●2011/11/08 Ver.2011-3-10 バグ修正    1)データシート:1番地点17行目の不要な空白を除去。 ●2011/11/06 Ver.2011-3-9 バグ修正    1)PrintOuter:夜間抽出シートの印刷を可能に。志鎌さんのご指摘による ●2011/11/02 Ver.2011-3-8 バグ修正と機能改善 志鎌さんのご指摘による    1)FormatExtender:作業記録のチェック欄拡張のバグ修正(地点数が10地点より多い場合)と機能改善。    2)DataProcessor & FormatLauncher: 結果全容図の縦軸目盛設定の不備修正(地点数が10地点より多い場合)。    3)DataProcessor:場合により、処理終了間際に「インデックスが範囲にありません。」というエラーが出る不備の修正。 ●2011/11/01 Ver.2011-3-7     1)マクロの有効期間を12月末までに ●2011/09/01 Ver.2011-3-6     1)マクロの有効期間を定義 ●2011/08/27 Ver.2011-3-5     1)各マクロ処理段階の実行環境と経過を作業記録シートに書き込む機能を追加    2)DataProcessor:高速化    3)DataProcessor:Windowsで?dayの背景色が表示されないバグの修正    4)DataProcessor:調査開始月記載の不備をチェックする機能を追加 ●2011/08/8 Ver.2011-3-4 マクロ DataProcessorのバグを修正    1)DataProcessor:Windowsでデータファイルの保存場所変更で無限ループに陥るバグの修正。京大の林さんのご指摘による    2)DataProcessor:Windowsでkmlファイルの保存ファイル名が長くなる不具合を修正。京大の林さんのご指摘による    3)DataProcessor:Mac/Win両方で、データ処理後、10番地点の表示高データが消えるバグを修正 ●2011/08/4 Ver.2011-3-3 マクロ PhotTimer の修正    1)PhotTimer:操作ミスに対する対応の改善(エラーチェックの強化とメッセージの改善)。釧路の林さんのご指摘による    2)PhotTimer導入に合わせて、データシート記入例の修正。 ●2011/08/3 Ver.2011-3-2 マクロ PhotoTimer のバグを修正    1)PhotoTimer:環境によって実行時にデータシートが選択されていないときに生じるバグを修正。    2)マクロの処理環境(OS、Excelのバージョンなど)を作業記録シートに自動記録する機能の追加。 ●2011/08/1 Ver.2011-3-1 マクロ PhotoTimer を導入    1)デジタル写真の作成(撮影)日時をデータシートに入力するためのマクロ PhotoTimer を追加。    2)PrintOuter: グラフ印刷の不具合を修正
2011/07/16 Ver.2011-2-2 バグの修正、機能の修正・追加    1)FormatExtender: デジタル式装置用データフォーマットの「無効撮影」「無用撮影」の集計バグの修正    2)DataProcessor: Ver.2011-1-6で生じた、結果全容図における、終了理由ラベルの位置ずれを修正    3)DataProcessor, SummaryPicker: PhotoSurvey.xlsのバージョンを処理データシートに刻印    4)DataProcessor: ?dayの背景色を淡いピンクに    5)使用環境によってはバグになるマクロコマンドInstrRevを削除し、再プログラミング ●2011/07/13 Ver.2011-2-1     1)デジタル式装置の撮影日時情報に対応するため、秒単位の取り扱いを可能に。
   従来、秒を含む撮影日時情報が入力されても、データ処理過程で秒の情報は捨てられていたが、これを保持するように変更。    ただし、処理データシートにおける表示は分単位のまま、入力データシートでは「日,時,分,秒」形式で表示。    省略形式の入力は従来通り可能。ただし、秒の入力も可能に。     「xx,xx,xx」形式で入力すると「日,時,分」、「xx,xx,xx,xx」形式で入力すると「日,時,分,秒」として解釈。    2)DataProcessor: 2013/3/06追記。この時点ですでに、初回データ処理終了時のdatadacheck.htmlへのリンクあり。
2011/07/8 Ver.2011-1-7 限定公開サイトのサイドバー整備に合わせて、シート「このファイルの使い方」のリンクを整理。2011/07/5 Ver.2011-1-6 結果全容図など、地点数10以下や調査期間14日以下の場合に目盛を調整して、拡大表示。
2011/05/01 Ver.2011-1-1 PhotoMacros.xlsを廃止、PhotoSurvey.xlsに変更。バージョン管理を開始。  注意:従来のデータファイルを、新しいPhotoSurvey.xlsのマクロで処理しないでください。     従来のデータファイルの「作業記録」シートはすべて更新する必要があります。その作業はこちらで行います。  1.データの入力方法(重要!)    中間チェックや装置回収時に装置が稼動していなかった場合の記述方法を変更。      最後に撮影された駒の次の行の内容欄に、状況に応じて次を記述する。日時欄は記入しなくてよい。        filout (フィルム切れ:film out)       powout (電池切れ:power out)       memout (記録媒体の容量オーバー:memory out)       sysout (その他の理由−水漏れ・クマによる破損など−で装置停止:system out)      これらは「film/」、「電池/」、「記録/」、「装置/」として、結果全容図に反映されます。  2.マクロの機能追加   1)マクロFormatLauncherの選択肢に「地域」を追加(北海道外の調査のため、データシートの種名コード表を書き換えます)。   2)マクロDataProcessorが作成するkmlファイルの名前を「調査地年月+撮影地点.kml」に。     (動物の撮影頻度を表示するkmlファイルは、日本語処理の問題で自動化できないため、こちらで作成を行います)。   3)結果全容図に、中間チェックや装置回収時に稼動していなかった場合の理由を表示。   4)装置を夜のみ稼働(低照度稼働)で調査した場合、純粋に夜間の撮影分だけ抽出した「夜間抽出」シートを追加で作成。   5)調査日数が2週間より長い場合、日数に応じて結果全容図の横の長さを伸ばします。ただし、最大で1.45倍。  3.マクロ構成   1)マクロsuntimerをなくし、マクロDataProcessorに統合。   2)マクロFrameAppenderの名称をFormatExtenderに変更。(作業記録シートのチェック欄追加機能も付加)  4.DataFormat.xlsのシート構成   1)シートの名称変更:「suntime作成用」を「日出没データの記載」に、「suntime」を「日出没時刻」に。   2)シートの削除:「はじめにお読みください」を削除。   3)シート順の変更:「作業記録」シートを左端に。  5.DataFormat.xlsのシート内容   1)「作業記録」シートに、調査地の中心緯度・経度を計算・表示する機能を付加。標高欄を追加(kml機能強化のため)。   2)「日出没データの記載」シートに、関係サイトへのリンクを追加し、調査地中心経緯度を表示。   3)データシートの原データ領域と種別データ領域の間に2行追加(デジタル映像型装置対応のため)。  6.PhotoSurvey.xlsのシート構成と内容   1)シート名称を変更し、内容を整理。関連ウェブサイトへのリンクを追加。   2)マクロFormatLauncher実行後、PhotoSurvey.xlsに「データシート記入例」のシートを追加。   3)ウィンドウズ上で表示が不適切になる問題を回避(したつもりですが、確認をお願いします)。
PhotoSurvey.xls以前の主な変更2010/6/30  従来独立に提供したDataFormat.xlsをPhotoMacros.xlsのマクロで作成する方式に。            YoyShot以外の装置による調査や北海道以外の地域における調査のデータ処理にも対応するため。 ●2009/8/10  BasicMacros.xlsを廃止、PhotoMacros.xlsに変更。  1.それまで手作業を挟み3ステップ要したデータ処理を統合しマクロOneStepperで一括処理に。後にDataProcessorに変更。  2.撮影地点を表示するkmlファイルの作成機能を追加。経緯度データを視覚化。地図で経緯度データのチェック可能に。  3.作業記録シートを単なる作業メモからデータ処理で扱う要素に。