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令和6年7月10日
4月の人事異動により大幅なメンバーの交替があった遺伝資源管理課において、場内管理作業の一つである「スギ採穂台木の仕立て方」について林木育種センターから転入した増殖保存係員2名を主な対象に職員研修を実施したので、その内容を紹介します。
まず、遺伝資源管理課長が資料「九州育種場におけるスギ採穂台木の仕立て方」による基本的な事項について説明、続いて樹高が2.3m以上に達したスギ採穂木1本を使って初回仕立(断幹・整枝剪定)を実演しました。それを参考にして係員が実際に仕立て作業を行いました。
次に2回目以降の仕立(整枝剪定)について、1本1本の枝を切る際に「なぜこの枝を切るのか」「なぜこの枝を残すのか」など、細かい解説を交えながら2回目以降の整枝剪定がいかに重要かという点を説明しました。
今回の研修を通じて、様々な段階の採穂台木に適切に対応できる知識を身につけることができたのではないかと思います。
◯研修生からのコメント◯
研修を通して、環境によって生育状態が様々な採穂台木の剪定を行い、技術・知識を習得することが出来た。特に剪定で除去する葉と枝の違いの説明が今後役に立つと思った。
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(九州育種場)
スギ採穂台木の仕立てに関する職員研修を実施しました(PDF:315KB)
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