> イベント・セミナー > 研究成果発表会:地上最大量の芳香族化合物『リグニン』のマテリアル利用 ―国産森林資源活用の切り札として―
更新日:2015年9月2日
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国立研究開発法人森林総合研究所は、農林水産省農林水産技術会議事務局と共催で、研究成果発表会「地上最大量の芳香族化合物『リグニン』のマテリアル利用 ―国産森林資源活用の切り札として―」を開催します。
・木質バイオマスの約3割をしめる成分「リグニン」を利用する最先端の研究開発を紹介します。
・コンクリート用化学混和剤や電子デバイス材料等の付加価値の高い製品に変換する技術を開発しました。
・地域の森林資源のリグニンを活用することによる新産業創出の可能性を議論します。
2015年10月5日 13時30分~17時
名称 | 木材会館 7F大ホール |
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住所 | 東京都江東区新木場1-18-8 |
ホームページ | 木材会館(外部サイトへリンク) |
主催:森林総合研究所
共催:農林水産省農林水産技術会議事務局
詳細は別紙ポスター及び関連リンク先を参照
無料
事前登録制
下記メールアドレス宛に、氏名及び所属機関をご連絡ください。
メールアドレス:lignin2015@ffpri.affrc.go.jp
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