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更新日:2017年3月9日
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文部科学省科学技術振興調整費女性研究者支援モデル育成事業
「好奇心が開く つくば発 共同参画文化の扉」
2009年9月8日(火曜日)13時00分~16時50分
於、つくば国際会議場大ホール / ポスター(JPG:381KB)、プログラム(JPG:524KB)
パネリスト
共同宣言発表
パネルディスカッションの最後に「つくば6研究教育機関による共同宣言」が発表され、6機関の長が署名いたしました。
5. 講評
原ひろ子氏(城西国際大学客員教授)
講評中、原先生が「ご列席の文部科学省にお願いがあります。」と、講壇上から呼びかけられ、 「男女共同参画推進が女性研究者にとどまらずプロジェクトに関わってきた皆さんが継続して関われるようご支援をお願いします。」と訴える場面もありました。
6. 閉会挨拶
鈴木和夫(森林総合研究所理事長)
今回のシンポジウムは、290名を越える参加者を得まして、盛会の中、無事終了することができました。このシンポジウムを契機とし、今後の取り組みを如何に充実させるかが、正念場かと存じます。
パネルディスカッションのコーディネータの都河先生のご指摘の一つにありましたように、ネットワークの重要性は今後、ますます高まると思います。
引き続きご支援・ご協力下さいますよう、改めてお願い申し上げます。
◆会場の様子◆
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