ダイバーシティ推進室 > 育てる > 預かります
更新日:2024年6月17日
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お知らせ
森林総合研究所には一時預り保育施設があり(研究所・関西支所)、子供を一時的に預けることができます。所内に保育室のない支所等では民間の保育室やベビーシッターなどの保育支援制度を利用することができます。
こんな時に利用できます
テストハウスを改修して、保育室として再利用しています。ふた間続きの和室でゆったり過ごすことが出来ると好評です。
クリックしてご覧ください。
対象:生後3ヶ月から小学校6年生までのお子さん
利用の流れ:事前に登録書提出→申請書で予約申込み→審査後に利用開始 →料金支払
国産のスギ無垢材を使って平成21年に新築した保育室です。床には厚さ3cmのスギ板を使用し、接着剤の使用にも健康(アレルギー反応防止)への配慮をしました。また、ペレットストーブは穏和な暖かさで、お部屋の空気を汚さず、お子さんにやさしい居住環境となっています。
対象:生後3ヶ月から小学校6年生までのお子さん
利用の流れ:事前に登録書提出→申請書で予約申込み→審査後に利用開始→料金支払
所内保育室のない支所等では民間の保育室やベビーシッターなどの保育支援制度を利用することができます。
各支所等の出張の際に、各事業所の契約する民間保育機関を利用することが出来るようになりました。
ダイバーシティ推進委員会では、保育室の利用促進と制度改善に取り組んでおります。毎年度末に保育室利用者アンケートを行っております。この度、この保育室利用者アンケート等からの要望に対して、職員課からの回答をいただきました。取りまとめてここに掲載致します。
一時預り保育等への要望と回答(内部情報)
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