沿    革

平成29年 (2017)  4月

国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 東北支所 に名称変更。

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平成27年 (2015)  4月

法人名表記が、国立研究開発法人 森林総合研究所東北支所となる。

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平成13年 (2001)  4月

独立行政法人 森林総合研究所東北支所となる。

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昭和63年 (1988) 10月

組織改変により東北支場が廃止され森林総合研究所東北支所と改められた。

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森林総合研究所東北支所 写真左下の正門から右に本館、別棟と続き右端に苗畑管理舎。

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昭和53年 (1978)  4月

組織改変により山形分場が廃止され山形試験地と改められた。

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昭和37年 (1962)  3月

好摩試験地廃止。

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昭和35年 (1960) 12月

新庁舎の落成とともに盛岡市下厨川に移転、同時に岩手県岩手郡玉山村好摩に東北支場好摩試験地設立。

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東北支場(1960年代)正門から庁舎を望む	果樹試験場から庁舎を望む	庁舎正面玄関前

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昭和34年 (1959)  7月

支場整備計画により青森支場、秋田支場が廃止され、岩手県岩手郡玉山村好摩（好摩分場）に林業試験場東北支場が設けられ、釜淵分場は東北支場山形分場と改められた。

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山形分場(1960年代)

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昭和22年 (1947)  4月

林政統一にともなう機構改革によって、青森・秋田の営林局所在地にそれぞれ青森支場、秋田支場が設けられ好摩・釜淵試験地はそれぞれ青森支場好摩分場、秋田支場釜淵分場となる。

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青森支場庁舎(撮影年代不明) 左側の建物は旧青森営林局 (現：青森市森林博物館)	青森支場庁舎(撮影年代不明) 屋根の向こうに陸奥湾が望まれる

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好摩分場(1950年代)正門	好摩分場庁舎	好摩分場全景

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昭和13年 (1938) 1月

林野資源の利用開発のため、岩手県岩手郡巻堀村好摩に好摩試験地設立。

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好摩試験地全景(昭和13年5月)

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昭和10年 (1935) 11月

広葉樹利用開発試験のため、山形県最上郡及位村釜淵に釜淵試験地設立。

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大正13年 (1924) 12月

官制の改正により廃止。

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大正11年 (1922) 4月

宮城県仙台市に林業試験場仙台支場設立。

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