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ホーム > 見学案内 > イベント情報 > 公開シンポジウム(2013年2月16日)
更新日:2014年1月29日
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2013年2月16日(土曜日)に、木材会館ひのきホールにて美しい日本の桜を未来に伝える-系統保全の現状と新展開(PDF:376KB)(主催:多摩森林科学園)が開催されました。
講演内容
講演要旨集(PDF:544KB)
「桜の野生種から栽培品種への道」池谷祐幸(PDF:223KB)
「竹中要博士と遺伝研の桜」森脇和郎(PDF:1,015KB)
「北陸地方の栽培品種」大原隆明(PDF:1,766KB)
「園芸品種の増殖と管理の問題点」田中秀明(PDF:1,883KB)
「サクラの病害と系統」長谷川絵里
「DNAから見た栽培品種の再分類」加藤珠理(PDF:547KB)
「組織培養による増殖とDNA識別の事例」石尾将吾(PDF:634KB)
「DNA識別に基づく栽培個体の系統保存」勝木俊雄(PDF:1,012KB)
「染井吉野とサクラ属野生種の交雑とその要因」向井譲(PDF:608KB)
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