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トチュウ

和名:トチュウ
所属:トチュウ科 トチュウ属
学名:Eucommia ulmoides Oliv.
特性:落葉高木。樹皮は黒褐色で平滑、幼枝は無毛淡黒褐色である。葉は互生し、葉身は楕円形または楕円状卵形。上面は光沢があり、濃緑色無毛、下面は淡色。葉を手で切り少しはなすと、両片の間を結ぶ細い糸を引く。雌雄異株。花は花被がない。果実は扁平な長楕円体で凹頭で周囲に翼がある翼果。
分布:中国中南部原産。1918年に林業試験場(東京)に導入された。
用途:樹皮や葉は、漢方薬として用いられ、強壮、降圧作用がある。日本では、葉をお茶として利用することが多い。木は庭樹にも用いる。
備考:1918年に、10株が林業試験場(東京)に導入され、1927年11月結実した。
開花時期:4月
果実成熟期:10~11月
写真
トチュウの葉

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所属課室:九州支所地域連携推進室

〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪4-11-16