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平成30年度
Vol.38(2019年1月発行)![]() (PDF:3,317KB) |
◎新年のご挨拶 ◎第4回「九州地区特定母樹等普及促進会議」を開催 ◎戦略的プロジェクト研究推進事業 「成長に優れた苗木を活用した施業モデルの開発」がスタート
◎研究成果を学会で発表◎森林総合研究所公開講演会で発表 ◎平成30年度森林・林業技術交流発表大会に参加 ◎スギミニチュア採種園の管理技術やスギ採穂台木の採穂・管理技術等の講習を実施 ◎農研機構 九州沖縄農業研究センター一般公開に参加 ◎研修・視察の受け入れ |
Vol.37(2018年8月発行)![]() (PDF:4,141KB) |
◎九州育種場内の見どころ-特定母樹スギ九育2-203と屋久翁- |
平成29年度
Vol.36(2018年2月発行)![]() (PDF:3,058KB) |
◎林木育種事業60周年を迎えて-優良品種で林業をかえる- |
Vol.35(2017年7月発行) ![]() (PDF:2,186KB) |
◎九州育種場における林木育種事業の進捗状況 ◎平成28年度に開発した新しい品種について ◎平成28年度に実施した講習・指導について ◎特定母樹の原種配布等に係る状況 ◎巨樹・名木の遺伝資源のクローン増殖サービス 「林木遺伝子銀行110番」の取組
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平成28年度
Vol.34(2017年1月発行)![]() (PDF:1,922KB) |
◎新年のご挨拶 ◎熊本県内において「特定母樹等普及促進会議」を開催 ◎海外における施設内採種園の活用-アイルランド- ◎スペインからの留学生にマツノザイセンチュウ抵抗性育種の講習を実施 ◎スギ採種穂園の管理等について、講習・指導を実施 ◎「妙見の大ケヤキ」の里帰り ◎研修・視察の受け入れ |
Vol.33(2016年8月発行)![]() (PDF:1,882KB) |
◎森林総合研究所第4期中長期計画の開始にあたって ◎九州育種場が開発した新しい品種について ◎特定母樹の原種配布に係る現状 ◎マツ採穂園の管理等について、講習・指導を実施 ◎共同試験に伴うコウヨウザンのさし木増殖 |
平成27年度
Vol.32(2016年1月発行)![]() (PDF:1,853KB) |
◎新年のご挨拶 ◎鹿児島県で「九州地区特定母樹等普及促進会議」を開催 ◎スギ採穂園の管理等について講習・指導を実施 ◎「エリートツリー」・「特定母樹」を見に来てください! ◎九州沖縄農業研究センターの一般公開に参加 ◎大江小学校のシンボルツリー「おおえのき」後継樹の育成 |
Vol.31(2015年7月発行)![]() (PDF:2,589KB) |
◎スギエリートツリー植栽試験地の設定状況-利用者が納得して選べるように- |
平成26年度
Vol.30(2015年1月発行)![]() (PDF:2,294KB) |
◎新年のご挨拶 |
Vol.29(2014年7月発行)![]() (PDF:2,241KB) |
◎特定母樹の普及に向けて ◎沖縄県における抵抗性リュウキュウマツの取り組み(沖縄県森林資源研究センター 宮城 䚮) ◎より強い抵抗性マツ開発に向けた取り組みを始めています ◎九州育種場ではエリートツリーの開発をすすめています ◎特定母樹の普及と新たなポスト普及調整専門職について ◎韓国のテレビ局が取材 |
平成25年度
Vol.28(2014年1月発行)![]() (PDF:3,584KB) |
◎新年のご挨拶 |
Vol.27(2013年7月発行)![]() (PDF:2,301KB) |
◎宮崎県における林木育種への取組(宮崎県林業技術センター所長 森 房光) ◎鹿児島県におけるスギ人工交配試験について(鹿児島県森林技術総合センター所長 堂込 清文) ◎スギの初期成長に優れた品種を開発しました ◎平成25年度の林木育種事業の取り組みについて ◎熊本県指定天然記念物「臥龍梅(がりょうばい)」の増殖について ◎「林木遺伝子銀行110番」巨樹・名木の遺伝資源のクローン増殖サービス ◎ホームページが新しくなりました |
平成24年度
Vol.26(2013年1月発行)![]() (PDF:2,728KB) |
◎新年のご挨拶 |
Vol.25(2012年7月発行)![]() (PDF:980KB) |
◎福岡県におけるクロマツの抵抗性育種(福岡県森林林業技術センター所長 村上 英人) ◎熊本県におけるスギ林木育種の取組(熊本県林業研究指導所 所長 江上 憲二) ◎佐賀県指定天然記念物「東山代の明星桜」の後継樹が里帰り ◎平成24年度の林木育種にかかる事業・研究の取り組みについて ◎マツノザイセンチュウ懸濁液作成指導者講習会を開催 ◎韓国で開催された国際シンポジウムに参加して ◎リュウキュウマツのつぎ木技術の講習会を開催 |
平成23年度
Vol.24(2012年1月発行)![]() (PDF:900KB) |
◎年頭に当たって ◎海外での活動事例を一般市民に紹介 ◎第二世代精英樹選抜のための現地検討会 ◎ICタグの導入試験を実施 ◎マツノザイセンチュウの接種を実施 ◎林木育種の受託研修を実施 ◎採種・採穂園管理技術の講習会を開催 ◎「三州谷の大ケヤキ」が倒伏→「林木遺伝子銀行110番」で増殖へ ◎九州沖縄農業研究センターの一般公開に出展 ◎研修・見学の受け入れ |
Vol.23(2011年8月発行)![]() (PDF:1,211KB) |
◎第3期中期計画の達成に向けての取組について |
平成22年度
Vol.22(2011年1月発行)![]() (PDF:1,148KB) |
◎成長が早く再質が良いスギ ◎ヒゼンマユミ ◎ドイツ・フランスの林木育種事情調査 ◎熊本市緑の少年団来場 ◎ツバキのさし木技術研修会 ◎外部機関の研究評価委員会に出席 ◎九州沖縄農業研究センターの一般公開に出展 ◎国際森林年2011 |
Vol.21(2010年8月発行)![]() (PDF:717KB) |
◎平成22年度の育種場業務について ◎平成22年度林木育種研究奨励賞を受賞 ◎「林木遺伝子銀行110番」 ◎これまでの里帰り事例 ◎アマミカジカエデ ◎平成22年度育種専門部会の概要 ◎平成22年度林木育種推進九州地区協議会の概要 ◎林木育種技術講習(人工交配) ◎平成21年度林木育種技術の講習指導状況 |
平成21年度
Vol.20(2010年1月発行)![]() (PDF:2,356KB) |
◎長伐期を支える短伐期品種 |
Vol.19(2009年8月発行)![]() (PDF:1,020KB) |
◎19号のお便り ◎スギ精英樹30年次特性表を公表いたしました ◎トキワマンサク〈常磐万作〉-「林木遺伝子銀行110番」により増殖- ◎絶滅危惧種「ヤクタネゴヨウ」を守るために ◎平成21年度育種専門部会の概要 ◎福岡県樹苗農業協同組合甘木・朝倉支部が当場で視察研修 ◎平成21年度の事業・研究の主要な取組 ◎講演会のお知らせ |
平成20年度
Vol.18(2009年1月発行)![]() (PDF:2,372KB) |
◎年頭所感 |
Vol.17(2008年9月発行)![]() (PDF:1,721KB) |
◎巻頭言 ◎花粉の少ないヒノキ品種開発について ◎中国研修生が当場で研修 ◎大分県指定名勝「納池公園」の「納池神社の杉」が里帰り ◎林木育種事業研修を実施 |
平成19年度
Vol.16(2008年1月発行)![]() (PDF:2,558KB) |
◎年頭所感 |
Vol.15(2007年7月発行)![]() (PDF:2,991KB) |
◎巻頭言 |
平成18年度
Vol.14(2007年1月発行) |
◎年頭所感 |
Vol.13(2006年7月発行)![]() (PDF:1,904KB) |
◎就任挨拶 ◎新たな中期計画に基づく育種業務の展開方向 ◎九州育種場で新たに開発された新品種について ◎「産神社の杉」の里帰り ◎育種専門部会に出席 |
平成17年度
Vol.12(2006年1月発行) ![]() (PDF:1,442KB) |
◎新年のご挨拶 ◎アメリカとカナダにおける林木のバイオテクノロジー ◎中国出張の帰国報告 ◎九州育種場のおける12月18日の活動 ◎採種・採穂園の指導 |
Vol.11(2005年7月発行)![]() (PDF:1,170KB) |
◎プロジェクトサイトはメタセコイヤの故郷 ◎森林技術情報セミナー「広葉樹造林問題」開催される ◎よみがえれ緑の松林 ◎九州育種場では初めてのOB・OG会を開催 ◎海外からの来場者紹介 |
平成16年度
Vol.10(2005年3月発行)![]() (PDF:2,826KB) |
◎幹を叩くと強さがわかる? |
Vol.9(2005年1月発行)![]() (PDF:2,867KB) |
◎新年のご挨拶 ◎より低いコストでマツノザイセンチュウに強いクロマツ苗を ◎天然記念物等の里帰り ◎木蝋生産性向上を目指したハゼノキの育種 ◎武漢便り ◎一般公開で林木育種をPR |
平成15年度
Vol.8(2004年1月発行)![]() (PDF:3,363KB) |
◎新年のご挨拶「循環型社会と林木育種」 ◎林木育種の成果で儲かる林業の実現を ◎FAKOPPでポプラの腐朽を調べる ◎カヤのさし木増殖 ◎育てる手間のかからないスギの開発を目指して ◎海外研修生からの便り(研修を終えて) ◎DNA分析研修を終えて ◎当場でTV撮影ロケ ◎森林の流域管理システム推進発表大会で林木育種を特別発表 ◎採種園、採穂園の間伐を実行 |
平成14年度
Vol.7(2003年1月発行)![]() (PDF:2,996KB) |
◎新年のご挨拶 ◎ヤクタネゴヨウを絶滅の危機から守る! ◎スギの材質をコントロールする遺伝子を探る ◎森林を構成する多様な樹種の種子を収集 ◎ヒノキ採穂園の改良を指導! ◎3ヶ月の研修を終えて(宮崎県林業技術センター 水久保 孝英) ◎全職員が消火訓練を体験 |
平成13年度
Vol.6(2002年1月発行)![]() (PDF:2,865KB) |
◎新年のご挨拶 |
平成12年度
Vol.5(2001年1月発行) |
◎2001年の新年の御挨拶 |
平成11年度
Vol.4(2000年1月発行)![]() (PDF:2,240KB) |
◎新年の御挨拶 ◎稀少樹種ヤクタネゴヨウの保存 ◎山の苗木の超スグレモノ(スギ・ヒノキの推奨品種) ◎中国寧夏のカミキリムシ抵抗性育種に携わって |
平成10年度
Vol.3(1998年12月発行)![]() (PDF:1,476KB) |
◎遺伝資源「縄文スギ」の保存 ◎九州育種場のジーンバンク ◎熊本の優良ヒノキ品種「ナンゴウヒ」 |
平成9年度
Vol.2(1997年12月発行)![]() (PDF:1,382KB) |
◎林木育種に思う ◎複層林施業に適したスギ精英樹をさがして ◎ハゼノキの品種改良 ◎40年を経た次代検定林 ◎TOPICS「森林教室が開催される」 |
平成8年度
Vol.1(1997年3月発行)![]() (PDF:3,210KB) |
◎発刊にあたって ◎スギ花粉症への林木育種面からの対応 ◎マツノザイセンチュウ抵抗性マツの生産 ◎九州地区林木育種事業担当者会議を開催 ◎九州地区林業用種苗需給調整協議会が開催 ◎地元の小・中学校に「茂道松」贈る |
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