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プレスリリース
平成18年度
19
2007年
3月26日(月)
最北端のマツ枯れは日本海側・太平洋側で別々に拡大
−媒介昆虫のマツノマダラカミキリは奥羽山脈を越えられなかったことが判明−
18
2007年
3月23日(金)
森林浴がヒトNK(ナチュラル・キラー)細胞を活性化させ、その持続効果が認められた!
17
2007年
3月1日(木)
関東地方におけるオオタカの行動圏の季節変化を解明
16
2007年
2月14日(水)
E−ディフェンスを用いた実大木造住宅の倒壊実験を実施 (PDFファイル:346KB)
15
11月17日(金)
人里へのツキノワグマ出没多発の予測に役立つ
14
11月7日(火)
第4回環境研究機関連絡会成果発表会「広がる環境研究フロンティア」の開催について(お知らせ)
13
10月2日(月)
被食防御物質タンニンに富むドングリをアカネズミが利用できるわけ
12
10月2日(月)
森林総合研究所公開講演会の開催
11
9月25日(月)
「野生動物による農林業被害をいかに防ぐか?」
−農林水産技術会議事務局「鳥獣害プロジェクト」成果発表会の開催について−
10
8月17日(木)
森林による二酸化炭素吸収量の連続測定技術をアジアへ普及
−人材養成のトレーニングコースを開催−
9
8月11日(金)
スギ材の新たな乾燥技術を開発
−乾燥材の品質向上と普及に光−
8
7月28日(金)
本州のブナ一斉結実状況をデータベースで公開
−森林や野生生物の保全管理に有用−
7
7月26日(水)
スズメバチ被害防止パンフレットを発行
−刺傷事故の軽減に効果を期待−
6
7月24日(月)
森林を通して科学の目を養う夏休み特別企画のお知らせ
5
6月15日(木)
東日本のオオタカの多様性を遺伝子で解明
4
6月14日(水)
ニホンザルによる農林業被害の防除法の研究成果まとまる
− 生息実態の正確な把握から近未来の総合対策までを展望 −
3
5月22日(月)
広葉樹害虫ヒメボクトウの性フェロモン化学構造を解明
− 雄成虫の大量捕獲による防除へ目処 −
2
5月15日(月)
バガス(サトウキビかす)を利用した多機能性食物繊維の製品化に成功
(メタボリックシンドローム予防効果も期待)
1
4月18日(火)
我が国初の『森林セラピー基地』等の認定について
−生理実験による森林の癒し効果を踏まえた地域振興を目指して−
◇問い合わせ先
森林総合研究所 企画部 研究情報科 広報係
〒305-8687 茨城県つくば市松の里1
Tel.029-829-8134 Fax.029-873-0844
E-mail:
kouho@ffpri.affrc.go.jp