研究紹介 > トピックス > ニュース > ニュース 2018年 > 平成30年度「みどりとふれあうフェスティバル」に出展
更新日:2018年5月22日
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5月12日(土曜日)~13日(日曜日)の2日間、東京都立日比谷公園において、第28回 森と花の祭典「みどりの感謝祭」と併催して開催された「みどりとふれあうフェスティバル」に出展しました。
みどりとふれあうフェスティバルは、森にふれ、森を育み、木をつかう企業、団体、NPO 等が出展し、木のクラフトやツリークライミング体験、鹿肉などのジビエ料理を味わうことができるなど、子供から大人まで楽しめるイベントです。
森林研究・整備機構からは森林総合研究所、森林整備センター、森林保険センターが出展し、各機関の業務紹介、松ぼっくりや端材を使って行う工作、国産材を利活用したコースター作り、オリジナルはがき作り、輪投げなどを行うとともに、共同でスタンプラリーを開催しました。
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森林総合研究所のブース:松ぼっくりや端材を使って行う工作 (HPへの掲載許可をいただいて掲載しております。) |
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森林整備センターのブース:コースター作り | |||
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森林保険センターのブース:オリジナルはがき作り、輪投げ |
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