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更新日:2022年10月24日

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研究レポート

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○研究レポートは、No.100で終刊となりました。2008年12月より、新たな広報誌「北の森だより」を発行しております。

◆研究レポート 
No. 発行年月 タイトル名(著者名)
100 2008.03 台風による風倒被害が土壌呼吸に与える影響-2004年9月の台風18号による森林被害-(阪田匡司、酒井寿夫、相澤州平、宇都木玄、石塚成宏、酒井佳美、田中永晴)
99

2008.02 

スズメバチの女王を不妊化する寄生線虫(佐山勝彦、小坂肇、牧野俊一(森林昆虫領域)) 
98

2008.01 

高CO2環境下における樹木の光合成反応予測-水分条件の影響-(北尾光俊) 
97

2007.11 

レブンアツモリソウの保全生物学(河原孝行、山下直子(関西支所)) 
96

2007.10 

トドマツの水食い材(松崎智徳) 
95

2007.09

在来のマルハナバチに脅威!-外来種セイヨウオオマルハナバチの野生化-(永光輝義) 
94

2007.03

ニホンテンによるスズメバチの巣の捕食(平川浩文、佐山勝彦) 

93

2007.02

樹木葉のCO2を吸収するための巧みな戦略(上村章) 
92

2007.01 

CO2濃度の上昇がケヤマハンノキの成長に及ぼす影響(飛田博順) 

91

2006.12 

鳥の声を録音して、森にすむ鳥を調べる-森林性鳥類のモニタリングの可能性を探る-(松岡茂) 

90

2006.11

林冠内の葉の分布には、どんな意味があるの?(宇都木玄) 
89 2006.10  温暖化による日本のブナ林への影響(松井哲哉、田中信行、垰田宏、八木橋勉(国際農林水産業研究センター)) 
88

2006.03

世界自然遺産をどのように管理するか?(庄司康(北海道大学大学院農学研究科)八巻一成、駒木貴彰) 
87

2006.03 

アシナガバチ社会の成り立ち-巣の中の血縁関係をさぐる-(佐山勝彦) 
86

2006.01 

台風による風倒被害を受けた森林のCO2フラックス-2004年9月の台風18号による森林被害-(北村兼三、山野井克己、中井裕一郎、鈴木覚(気象環境研究領域))
85

2005.12 

アカエゾマツは春先、一時的に低温害を受けやすくなる(北尾 光俊) 
84

2005.10

幾寅天然林における択伐作業による林分被害について-望ましい択抜方式をめざして-(佐々木尚三) 

83

2005.07 

空から見た風倒害-2004年台風が森林に遺した爪痕を探し求める-(鷹尾 元) 

82

2005.03 

長伐期化に対応したカラマツ人工林収穫予想表(石橋 聡、鷹尾 元、髙橋正義、猪瀬光雄) 
81

2005.02

トドマツの凍裂-北海道各地の出現状況について-(松崎智徳) 
80

2005.01 

森林におけるCO2出入りの仕組みは複雑だ(宇都木玄) 
79

2004.11

上から下から測ったシベリアのカラマツ林(鷹尾 元) 
78 2004.08 DNAを調べてわかること-西日本のツキノワグマの歴史を探る-(石橋 靖幸) 
77 2004.07 氷河期の生き残り:ヤチカンバ(永光 輝義) 
76 2004.03  トドマツの仮道管長(松崎智徳) 
75 2004.03  乾燥ストレスが光合成に与える影響(北尾光俊) 
74 2004.02  森林土壌における温室効果ガス発生・吸収の実態(石塚 成宏、阪田 匡司、高橋 正通、田中 永晴) 
73 2003.10  森林生態系の健全性評価手法(丸山 温,北尾光俊,飛田博順,山口岳広) 
72 2003.10  北方系落葉広葉樹林における大気-森林間のCO2交換量(中井裕一郎,北村兼三,鈴木覚) 
71 2003.08  樹洞内観察記録装置の開発-生物多様性の保全をめざして-(松岡茂)
70 2003.08  定山渓森林理水試験地の水収支(北村兼三,中井裕一郎,鈴木覚) 
69 2003.04  自動撮影が切り開く新しい哺乳類研究のアプローチ(平川浩文) 
68 2003.03  アジア熱帯林における土壌CO2フラックスの空間依存性(石塚成宏,中島泰弘(農環研),米村正一郎(農環研),鶴田治雄(東京農工大),イスワンディ・アナス(ボゴール農科大),ダニエル・ムルディヤルソー(ボゴール農科大)) 
67 2003.03  札幌周辺里山の植物の多様性にせまる(河原孝行・飯田滋生(海外研究領域派遣職員(JICA)) 
66 2003.01  森林作業に利用するベースマシンの開発研究について-全方向移動車両TTM-(佐々木尚三) 
65

2002.11 

衛生画像で再現したロシア極東の森林撹乱の履歴(鷹尾元) 
64

2002.03

落葉広葉樹林における雪面からのCO2放出量(鈴木 覚・中井裕一郎・北村兼三) 
63 2002.01  道東トドマツ造林地に発生した集団枯損(丸山温・尾崎研一・中井裕一郎・黒田慶子(関西支所)・坂本知己(気象環境研究領域)・福山研二(林野庁)) 
62 2001.12  SSRマーカーを用いたカラマツの連鎖地図作成と主要形態形質のQTLマッピング(河原孝行・永光輝義・松崎智徳・織部雄一郎) 
61 2001.09  ヤナギ類水紋病の研究-北海道における発生と発病機構の解明-(坂本泰明) 
60 2001.09  火山放出物未熟土に生育する北方造林樹種の地下部バイオマス(酒井佳美・高橋正通・松浦陽次郎・石塚成宏・田中永晴) 
59 2001.08  森林所有者の経営動向と今後の森林施策のあり方(駒木貴彰) 
58 2001.03  有珠山2000年噴火による森林被害の評価(阿部真・田内裕之・飯田滋生) 
57 2001.01  キツツキ営巣木の樹幹内部の特徴を知る試み-立ち木の木材の硬さを計る方法-(松岡茂) 
56 2000.10  有珠山2000年噴火噴出物の化学性について(速報)(田中永晴・寺嶋智巳・白井知樹・鈴木覚・中井裕一郎) 
55 2000.10  開放地と林床のクマイザサ群落の蒸散量(北村兼三・中井裕一郎・坂本知己・寺嶋智巳・白井知樹) 
54 2000.08  有珠山2000年噴火噴出物の透水性について(速報)(寺嶋智巳・白井知樹・鈴木覚・田中永晴・中井裕一郎) 
53 2000.08  札幌羊ヶ丘のウダイカンバ人工林に発生した腐朽・変色被害(山口岳広)
52 2000.03  大雪山系針葉樹天然林における倒木更新(飯田滋生,阿部真,田内裕之) 
51 2000.01  森林空間の「自然らしさ」を保つために-利用体験の多様性に着目した計画手法の開発-(八巻一成) 
50 1999.12  森林の小面積の伐採は,土壌動物にどのような影響を与えるのか(福山研二・松浦陽次郎) 
49 1999.05  トドマツの産地特性-直径,心材含水率,容積密度について-(松崎智徳) 
48 1999.03  森林流域から浮遊土砂はどのように出てくるか(坂本知己・寺嶋智巳・中井裕一郎・北村兼三・白井知樹) 
47 1998.10  イチイ力タカイガラムシの防ぎ方-剪定や下草刈りは効果があるのか-(尾崎研一) 
46 1998.06  地球の炭素分布と森林土壌の炭素量(高橋正通・真田悦子) 
45 1998.02  樹木園の花便り(真田勝・坂上勉) 
44 1997.11  北方系森林おける二酸化炭素固定量の推定(佐野真・石橋聡・小木和彦・白石則彦) 
43 1997.08  かわいい子には旅をさせろ-稚樹の分布に与える、母樹の影響-(福山研二) 
42 1997.05  「しおれにくさ」を指標とする北方産樹種の乾燥耐性(丸山温・北尾光俊・森茂太) 
41 1997.03  東シベリア、永久凍土連続分布帯における生態系の土壌特性(松浦陽次郎) 
40 1997.01  渓畔域におけるヤナギ類の分布と類型区分図との関係(佐野真・小木和彦・白石則彦・石橋聡) 
39 1996.10  ヤブサメの繁殖生活(川路則友) 
38

1996.08 

糞を食べる-ウサギ達の巧みな食生活(平川浩文) 
37 1996.07  平成5年の冷害は農林家にどのような影響を与えたか(天野智将・八巻一成) 
36 1996.03  ウダイカンバの樹皮色と心材率(田中京子・長坂壽俊・松崎智徳)
トドマツ産地による心材含水率のちがい(中村和子・松崎智徳・長坂壽俊)
北海道におけるトドマツの水食い材(中村和子・松崎智徳・今川一志・真田勝) 
35 1996.03  健全なホオノキ種子の選び方 他殖種子をより多く採る方法(中村和子・石田清)
ウダイカンバの皮目幅と心材率(田中京子・長坂壽俊・松崎智徳)
トドマツの産地による成長のちがい(中村和子・松崎智徳・長坂壽俊) 
34 1996.02  健全なホオノキ種子の選び方 他殖種子をより多く採る方法(中村和子・石田清)
ウダイカンバの皮目幅と心材率(田中京子・長坂壽俊・松崎智徳)
トドマツの産地による成長のちがい(中村和子・松崎智徳・長坂壽俊) 
33 1995.10  イヌエンジュの新病害-がんしゅ細菌病-(坂本泰明)
32 1995.08  林内地表にみられる凹地形と凸地形の土壌水分および地温の比較(真田悦子・高橋正通・松浦陽次郎)
超音波測距器を用いた樹高測定(白石則彦) 
31 1995.03  幼齢造林地のクモ類の生態-クモを利用したアブラムシの被害軽減技術開発をめざして-(秋田米治) 
30 1994.07  新しい幹曲線式を利用したトドマツの細り表(猪瀬光雄・佐野真・石橋聡) 
29 1993.12 新しい密度管理図を用いたトドマツの収穫予想表(猪瀬光雄・佐野真・石橋聡) 
28 1991.10  ユキザサの裁培(柴田彌生) 
27 1991.10  全天写真を利用した簡便な林内気温の推定法(齋藤武史) 
26 1991.07  トドマツの林分密度管理指針(猪瀬光雄・佐野真・小木和彦・眞邉昭) 
25 1991.03  落葉広葉樹の光の利用の仕方-光合成特性-(小池孝良) 
24 1990.06  トドマツ造林木の幹型と立木幹材積表(小木和彦・猪瀬光雄・佐野真・眞邉昭) 
23 1990.03  森林病虫獣の発生と被害を防ぐために~北海道における発生情報の収集・記録と解析~(小泉力) 
22 1989.12  トドマツ造林地の放牧試験(柴田弥生・馬場強逸・高畑滋・中田功・横山長蔵・毛利勝四郎) 
21 1989.12  シラカンバ、ヤチダモ、ミズナラ苗木の重量成長特性(藤村好子) 
20 1989.12  カンバ類の林分密度管理図〈暫定〉(猪瀬光雄・小木和彦・佐野真) 
19 1988.03  天然林の林冠構造-その実態と施業後の構造-(岸田昭雄・向出弘正・中村和子) 
18 1988.02  山地斜面の安定度評価とその保全対策(遠藤泰造) 
17 1987.10  トドマツ枝枯病被害危険地帯区分図(吉武孝) 
16 1987.03  土地利用の相違による土壌水分の変化(清水晃) 
15 1987.03  風害等の林冠破壊による土壌の変化(塩崎正雄) 
14 1987.02  力ラマツ林分の本数密度と年輪幅(猪瀬光雄) 
13 1986.11  貯水能を考慮した山地流域の最大流量の略算式(遠藤泰造) 
◆新技術情報  
12 1985.08  トドマツ林分の本数密度と年輪幅(猪瀬光雄) 
11 1984.06  林業経営における超小型コンピュータの利用(向出弘正) 
10 1984.01  北海道ササ分布図(豊岡洪・佐藤明・石塚森吉) 
9 1983.09  ノウサギの生息数調査法(柴田義春) 
8 1983.06  公園緑地の土壌と樹木の生長(真田勝) 
7 1983.03  移植と苗木の生理(高橋邦秀) 
6 1983.01  北海道積雪分布図(平均最深)(増田久夫) 
5 1982.03  密度管理図の適合度の改善(真辺昭) 
4 1981.03  トドマツ苗の凍結温度による晩霜被害率の推定(坂上幸雄・藤村好子) 
3 1979.04  トドマツオオアブラの総合防除(高井正利・古田公人) 
2 1979.03  林業地帯における月平均気温推定法(増田久夫) 
1  1978.10 菌害防除による更新法(遠藤克昭) 

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所属課室:北海道支所地域連携推進室 

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