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| 1.受賞名 | 日本植物分類学会奨励賞(受賞日:令和8年3月7日) |
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2.受賞者の氏名、所属 |
設樂 拓人(多摩森林科学園) |
| 3.受賞理由 | 気候変動に伴う日本の植物種の分布変遷・植生動態の解明に関する研究が、日本の植物分類学や自然史研究の将来的発展を大いに期待させるものとして高く評価されたため。 |
| 4.受賞対象研究の紹介 |
種分布モデルを用いて、ヤエガワカンバ(カバノキ科)、チョウセンゴヨウ(マツ科)の最終氷期最寒冷期から現在までの分布変遷を推定し、その気候要因を特定した。また、種分布モデルを応用することで分布の実態が不明であったチョウセンミネバリ(カバノキ科)の新たな生育地を多数発見し、氷期遺存種である可能性が高いことを明らかにした。 |
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