自動撮影による野生動物調査のために
森林総合研究所・北海道支所
このサイトでは、自動撮影による野生動物調査研究のために森林総研・北海道支所が開発した技術を紹介します。
●2020年03月07日アーカイブ化にあたって内容を整理
●2014年03月07日写真探索システムの使い方」のページを追加。
●2013年10月28日サイトURL変更。IPアドレスによるアクセス制限からID・パスワードによる認証方式に。
●2013年09月05日袋の浮きを抑えるための方法を記載した「装置の袋への収納」のページを追加。
●2013年02月10日新方式導入に伴い「ホルダーの使い方」を更新。
●2012年12月10日デジタル装置利用上の注意点」に機種比較試験結果を掲載。
●2012年06月14日野生生物観測ネットワークサイトの入り口ページにリンクを設定し、最初のページだけ公開に。
●2012年05月16日「観測ネットワークの方々へ」を更新。2012年度版に。
●2012年01月28日適切に狙いを定めるには」および「失敗をしないために 」のページを追加
●2011年12月19日扱いに困るデータの扱い方」のページを追加
●2011年11月30日マクロの改訂に伴い、データシート記入例(フィルム版デジタル版)をウェブページとして追加
●2011年08月28日新たに導入したYoyShot用ホルダーのために、「ホルダーの使い方」のページを追加
●2011年08月01日デジタル装置利用上の注意点」のページを追加
●2011年07月08日サイドバーを整備、ページ構成を整理
●2011年05月「観測ネットワーク参加の方々へ」を掲載
  1. 調査  装置の準備から回収まで
  2. データ処理の手順  作業記録からマクロ処理まで
       データ処理に必要な作業は、調査準備の段階から始まります。
       調査の各段階でしっかり記録を行うことが、確実にデータを処理するための大きなポイントです
       調査前にこの項目を参照して、しっかり準備した上で調査に臨んでください。
  3. データの保存  データの蓄積と活用のために

北海道野生生物観測ネットワーク